- 2026/04/14
- 【大型案件】1000Lクラスの水冷式オイルタンクユニットを設計・製作いたしました
今回は、弊社にて設計・製作した大型水冷式オイルタンクユニットをご紹介します。
本装置は、1000Lの大型タンク をベースに、精密な温度管理と異物除去機能を備えた高付加価値ユニットです。
本ユニットの主な特長
• 高度な温度管理システム: 水冷式のオイルクーラー に加え、3kWのフランジヒーター を2基搭載。冷却と加熱の両面から、使用油(シンテッソ TC680) の温度を常に最適に保ちます。
• 徹底したクリーン化: 切換式フィルター だけでなく、マイクロセパレータ を組み込むことで、オイル内の微細なコンタミを徹底除去。設備の長寿命化に貢献します。
• 堅牢かつ巨大なスケール: 本体重量は約750kg 、タンクサイズは1620mm × 740mm × H970mm に及ぶ大型仕様です。SS400相当の材質 を使用し、内面には耐油塗装 を施した耐久性の高い造りとなっています。
• 屋外設置にも対応: モーターなどは屋外仕様(4P 400V 50Hz) を採用しており、設置環境を選ばない柔軟な設計です。
小林産業の技術力
お客様の既存設備や周辺環境に合わせたカスタマイズ、および現地でのフィッティングを重視したモノづくりを行っております。
「大型の油圧・潤滑ユニットを新設したい」「特殊な油種に対応した冷却システムが必要」といった高度なご要望は、是非一度ご相談ください。設計から製作まで、一貫体制でお応えいたします。
お問合せはこちらhttp://www.kobayashi-sangyo.com/contact/
本装置は、1000Lの大型タンク をベースに、精密な温度管理と異物除去機能を備えた高付加価値ユニットです。
本ユニットの主な特長
• 高度な温度管理システム: 水冷式のオイルクーラー に加え、3kWのフランジヒーター を2基搭載。冷却と加熱の両面から、使用油(シンテッソ TC680) の温度を常に最適に保ちます。
• 徹底したクリーン化: 切換式フィルター だけでなく、マイクロセパレータ を組み込むことで、オイル内の微細なコンタミを徹底除去。設備の長寿命化に貢献します。
• 堅牢かつ巨大なスケール: 本体重量は約750kg 、タンクサイズは1620mm × 740mm × H970mm に及ぶ大型仕様です。SS400相当の材質 を使用し、内面には耐油塗装 を施した耐久性の高い造りとなっています。
• 屋外設置にも対応: モーターなどは屋外仕様(4P 400V 50Hz) を採用しており、設置環境を選ばない柔軟な設計です。
小林産業の技術力
お客様の既存設備や周辺環境に合わせたカスタマイズ、および現地でのフィッティングを重視したモノづくりを行っております。
「大型の油圧・潤滑ユニットを新設したい」「特殊な油種に対応した冷却システムが必要」といった高度なご要望は、是非一度ご相談ください。設計から製作まで、一貫体制でお応えいたします。
お問合せはこちらhttp://www.kobayashi-sangyo.com/contact/
- 2026/04/06
- 潤滑ポンプのトラブル原因と対策|吐出不良・圧力低下を防ぐ方法
潤滑ポンプの吐出不良や圧力低下の原因とは?詰まり・エア噛み・摩耗などのトラブル事例と対策を解説し、設備停止を防ぐ予防保全のポイントを紹介します。
________________________________________
■目次
1. 潤滑ポンプトラブルの背景
2. 主な症状
3. 原因の分類
4. 対策と改善方法
5. 予防保全の考え方
6. 専門商社の支援
________________________________________
潤滑ポンプのトラブルはなぜ発生するのか
潤滑ポンプは設備の安定稼働を支える重要な機器ですが、そのトラブルは見逃されやすい特徴があります。
潤滑不良はすぐに設備停止につながらない場合も多く、気付いたときには摩耗や損傷が進行しているケースが少なくありません。
特に近年は設備の高速化・連続稼働化により、潤滑ポンプへの負荷も増加しています。適切な管理を行わなければ、小さな不具合が大きなトラブルへと発展します。
________________________________________
よくある潤滑ポンプのトラブル症状
吐出しない・給油されない
最も多いトラブルが「潤滑油が出ない」という症状です。給油ポイントに油が届かない状態は、設備にとって致命的です。
圧力が上がらない・不安定
圧力不足により、遠方の給油ポイントまで潤滑油が届かないケースがあります。また圧力が安定しない場合、供給量のばらつきが発生します。
異音・振動の発生
ポンプから異常な音や振動が発生している場合、内部部品の摩耗や破損が疑われます。早期対応が必要です。
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潤滑ポンプの主なトラブル原因
配管詰まり・分配器不良
グリースの硬化や異物混入により、配管や分配器が詰まることがあります。この場合、ポンプは正常でも吐出が阻害されます。
エア噛み(空気混入)
潤滑油に空気が混入すると、圧力が安定せず吐出不良の原因になります。特に配管の接続不良や油切れ時に発生しやすい現象です。
ポンプ内部の摩耗・劣化
長期間使用されたポンプでは、ギアやピストンの摩耗により性能が低下します。吐出量不足や圧力低下につながります。
潤滑油の粘度不適合
粘度が高すぎるとポンプ負荷が増大し、低すぎると適切な油膜形成ができません。環境温度との関係も重要です。
________________________________________
トラブル別の対策と改善方法
吐出不良への対応
まずは配管・分配器の詰まり確認を行い、必要に応じて洗浄や交換を実施します。エア噛みが疑われる場合はエア抜き作業も有効です。
圧力低下への対策
圧力計の数値を確認し、異常がある場合はポンプ性能の低下や漏れを疑います。シール交換やポンプ更新が必要なケースもあります。
異音・振動の改善
異音発生時は速やかに運転を停止し、内部点検を行うことが重要です。放置すると重大故障につながる可能性があります。
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トラブルを未然に防ぐ予防保全のポイント
定期点検と数値管理
吐出圧、流量、動作回数などを定期的に記録することで、異常の兆候を早期に把握できます。
潤滑油管理の徹底
潤滑油の品質維持はトラブル防止の基本です。適切な保管、定期交換、異物混入防止が重要です。
設備条件に合ったポンプ選定
トラブルの多くは、初期選定のミスマッチに起因します。流量・圧力・粘度を適切に設計することが重要です。
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専門商社による潤滑ポンプ診断の重要性
潤滑ポンプのトラブルは、単一原因ではなく複数要因が絡み合っていることが多くあります。
そのため、現場環境・運用方法・装置構成を総合的に分析する必要があります。
原因特定から再発防止策まで一貫して対応し、「止まらない設備づくり」を支援します。
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■まとめ
潤滑ポンプのトラブルは、吐出不良・圧力低下・異音などの形で現れますが、その多くは事前に兆候があります。
適切な点検と予防保全を行うことで、設備停止リスクを大幅に低減することが可能です。
潤滑ポンプの不具合や改善をご検討の際は、ぜひ小林産業へご相談ください。現場に最適な診断と対策をご提案いたします。
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お問い合わせはこちら
http://www.kobayashi-sangyo.com/contact/
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■目次
1. 潤滑ポンプトラブルの背景
2. 主な症状
3. 原因の分類
4. 対策と改善方法
5. 予防保全の考え方
6. 専門商社の支援
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潤滑ポンプのトラブルはなぜ発生するのか
潤滑ポンプは設備の安定稼働を支える重要な機器ですが、そのトラブルは見逃されやすい特徴があります。
潤滑不良はすぐに設備停止につながらない場合も多く、気付いたときには摩耗や損傷が進行しているケースが少なくありません。
特に近年は設備の高速化・連続稼働化により、潤滑ポンプへの負荷も増加しています。適切な管理を行わなければ、小さな不具合が大きなトラブルへと発展します。
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よくある潤滑ポンプのトラブル症状
吐出しない・給油されない
最も多いトラブルが「潤滑油が出ない」という症状です。給油ポイントに油が届かない状態は、設備にとって致命的です。
圧力が上がらない・不安定
圧力不足により、遠方の給油ポイントまで潤滑油が届かないケースがあります。また圧力が安定しない場合、供給量のばらつきが発生します。
異音・振動の発生
ポンプから異常な音や振動が発生している場合、内部部品の摩耗や破損が疑われます。早期対応が必要です。
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潤滑ポンプの主なトラブル原因
配管詰まり・分配器不良
グリースの硬化や異物混入により、配管や分配器が詰まることがあります。この場合、ポンプは正常でも吐出が阻害されます。
エア噛み(空気混入)
潤滑油に空気が混入すると、圧力が安定せず吐出不良の原因になります。特に配管の接続不良や油切れ時に発生しやすい現象です。
ポンプ内部の摩耗・劣化
長期間使用されたポンプでは、ギアやピストンの摩耗により性能が低下します。吐出量不足や圧力低下につながります。
潤滑油の粘度不適合
粘度が高すぎるとポンプ負荷が増大し、低すぎると適切な油膜形成ができません。環境温度との関係も重要です。
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トラブル別の対策と改善方法
吐出不良への対応
まずは配管・分配器の詰まり確認を行い、必要に応じて洗浄や交換を実施します。エア噛みが疑われる場合はエア抜き作業も有効です。
圧力低下への対策
圧力計の数値を確認し、異常がある場合はポンプ性能の低下や漏れを疑います。シール交換やポンプ更新が必要なケースもあります。
異音・振動の改善
異音発生時は速やかに運転を停止し、内部点検を行うことが重要です。放置すると重大故障につながる可能性があります。
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トラブルを未然に防ぐ予防保全のポイント
定期点検と数値管理
吐出圧、流量、動作回数などを定期的に記録することで、異常の兆候を早期に把握できます。
潤滑油管理の徹底
潤滑油の品質維持はトラブル防止の基本です。適切な保管、定期交換、異物混入防止が重要です。
設備条件に合ったポンプ選定
トラブルの多くは、初期選定のミスマッチに起因します。流量・圧力・粘度を適切に設計することが重要です。
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専門商社による潤滑ポンプ診断の重要性
潤滑ポンプのトラブルは、単一原因ではなく複数要因が絡み合っていることが多くあります。
そのため、現場環境・運用方法・装置構成を総合的に分析する必要があります。
原因特定から再発防止策まで一貫して対応し、「止まらない設備づくり」を支援します。
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■まとめ
潤滑ポンプのトラブルは、吐出不良・圧力低下・異音などの形で現れますが、その多くは事前に兆候があります。
適切な点検と予防保全を行うことで、設備停止リスクを大幅に低減することが可能です。
潤滑ポンプの不具合や改善をご検討の際は、ぜひ小林産業へご相談ください。現場に最適な診断と対策をご提案いたします。
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お問い合わせはこちら
http://www.kobayashi-sangyo.com/contact/


